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このコマンドは、対話式レポート内からのみ使用可能であり、このコマンドの動作は、コマンドが起動される元の画面のタイプによって異なります。
- イベントの詳細が表示される
- 次のイベントを選択するには、このコマンドを使用します。例えば、現在イベント番号 2 が表示されている場合に、このコマンドを入力すると、使用可能であれば、イベント番号 3 が表示されます。
- Dump Storage 画面
- PREV コマンドを入力する前に表示されるストレージ・アドレスが、再度表示されます。PREV コマンドが入力されたときと同じように、スクロールとカーソルの位置を維持した状態で表示されます。
このコマンドは通常、PF11 ファンクション・キーに割り当てられます。