SAVE 基本コマンド SAVE 基本コマンドは、編集セッションを終了せずにデータ・セットに対して行われた変更内容をすべて保管します。 注: このコマンドは、補助データ・セットを使用するラージ・ファイルを編集する場合には、サポートされません。補助編集では、END、EXIT、または FILE コマンドで編集セッションを終了してから、必要な場合に、データ・セットを再編集し、データを保管する必要があります。 構文 1 SAVE 使用箇所「Editor (エディター)」パネル「Dynamic Template (動的テンプレート)」パネル「Record Identification Criteria (レコード ID 基準)」パネル「Record Selection Criteria (レコード選択基準)」パネル「Field Selection/Edit (フィールド選択/編集)」パネル関連作業および例編集セッションを終了しない変更内容の保管